| まっしゅるーむの住人。 別名“飼い主”とも言う。 |
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犬にかぎらず動物大好き。 小さな頃から人形には全く興味を示さず、ぬいぐるみばかり集めるような子供だった。 学校から帰ってきては、近所の犬たちのところに通って何をするではなく遅くまで語らう。 裏のワン太や一軒隣のうちのメリー、町内会長さんちのジュン…その他さまざまな犬と交流。 神社に捨てられた子犬などは、町内の子供たちみんなと面倒をみたり…。 大型犬に襲われた経験もあれども全く懲りることなし。 自称犬博士。 犬と名のつく本を片っ端から読んでいた。 小学2年の頃に父方のおばあちゃんが私たち兄弟に犬を買ってくれたのが、初代シュナウザーボビーとの出会い。 当時はまだJKC年間登録頭数が10頭に満たない珍しい犬だったのだが、親戚がミニチュアシュナウザーのショーブリーダーであったことと、左右の犬歯が異常にずれていた子でショーチャレンジは無理なため、破格値で譲ってもらえたらしい。 両親アメリカチャンピオンで、兄弟のアトム君はショーや雑誌でバンバン活躍をしていたのを思うと、うちで毛玉だらけのモップ犬としてのほほ〜んと暮らしていたのはいいのか悪いのか…?!(いえいえ幸せだったでしょう) |
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![]() 初代シュナウザーボビー |
![]() 私の17歳の時のボビーとのツーショット |
東北の某所から19歳で上京。 いずれボビーを迎えたいという気持ちが強く、意地でもペット可の物件にこだわり続け、不動産屋から激しく反感を買う。 結果、上京したのに03じゃない市外局番の地域、市役所の前に牛小屋のある、田舎より田舎の東京に住む。 実家への仕送り、学費などを稼ぐため運転手の仕事につき、多忙な毎日。 犬など到底飼えない日々。 13歳で旅立ったボビーを迎える夢も果せず。 約束していた墓も立ててやることすら出来ず。(庭に埋められてしまったので) 不甲斐ない自分に肩を落とす。 ボビーを思う気持ちの中…。 いつかはきっとボビーの生まれ変わりのような、まんまるで良くはね良く転がるフワフワのシュナを迎えたい。 その子は“まっしゅ”という名前にしよう! と、心に決めて7年が過ぎ…。 父親代りであった叔父の急死に後押しされ、念願の書籍出版等、自分の中での大きな人生の課題を成し遂げる。 そのご褒美に…。 “まっしゅ”を迎える。 シュナであればどんな子でもかまわなかった私は、全面的に子犬仲介業者のおじさんにお願い。 生まれた翌日にすぐ予約。 ブリーダー見学も親犬の確認も私には必要がなかった。 お届け前日の夜まで、その子の画像すら見たことが無かったくらい、どんな子であれ、自分のところに来る運命の子を迎えようと思っていたのだ。 |
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その結果…。 とんでもない問題児が来てくれました〜(爆笑) ありがとうおじさん! まっしゅを迎えたことをきっかけに子犬仲介業の仕事をすることとなり、情熱と誠意に燃えて海の街に引越し。 (予想外に日に日に大きくなっていくジャイアント疑惑の浮上する犬に、手狭となった家を出ざるを得なくなったという説も…。) 日夜沢山の勉強と現場で犬と犬業界について学び歩き、数々の飼い主さんと子犬の出会いをサポートさせていただく。 そして…。 現在に至る。 21世紀に入り、小6の時学校で埋めたタイムカプセルの、将来の自分宛てに書いた手紙が私の元に届いた。 犬のレターセットにボビーをはじめ数々の犬の絵が書かれ、 “やっぱり犬を飼っているのでしょうか” 小6の自分から問い掛けられて思わず苦笑。 犬馬鹿だったなぁ、昔から…。 |
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| 私は犬が好き。 犬が大好きだ。 本当にただの犬好きなのです。 それがたとえ…。 ミニチュアなのに11キロもあって 猫背で出べその短気なへタレな毛玉であっても。 |
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